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自分で実際に購入し利用した書籍等を紹介します。
社労士受験生向け
独学で社労士試験に臨む人に人気の「みんなが欲しかった!社労士の教科書」。基礎の論点が詰まっており、労働保険編と社会保険編で分冊できます。ギュッと論点が詰まっていますので周回して基礎力を高められます。条文に弱いので、条文を重視したい方は別でテキストを用意した方がいいでしょう。
本格的に学びたい。条文も丁寧に勉強したい。そんな方はTACの「よくわかる社労士 合格テキスト」シリーズでしょうか。科目別テキストになっていて、全11冊で構成されています。全て揃えるとボリュームも多く、攻略に時間を要します。覚悟を決めて臨みましょう。
受験勉強に必須の労働判例。判旨って慣れてないと読みづらいし理解が不十分になりがちです。背景や判旨における重要部分とその前後を端的にまとめていますので、選択式対策はもちろん択一式対策としても役立ちます。早い時期から読み続けて判旨に慣れることも大切。
今までなかった切り口!選択式の労働一般常識は、範囲が広く対策が難しいです。この攻略問題集は、「リーフレット・パンフレットは、行政が特に推し進めたい施策を周知するために作られるもの」に着目し、試験にも出やすい所に絞ってまとめています。
山川靖樹の社労士予備校の月額制に入れば、デジタルで付いてくる過去問題集ですが、Amazon限定で製本だけ購入も可能です。社労士試験の過去問は色々市販されていますが、この過去問集の素晴らしい所は解説にあります。ありがちな「設問のとおりである」で済ます事はありません。周辺の論点も交えて条文ごとに収録してあります。vol.1からvol.4まであり順次発売。一押し。
予備校
試験のお供
社労士試験オフィシャルサイトのQ&Aに「デジタル腕時計は、計算機能がなく、音を発しないものであれば持参できます。スマートウォッチのようなウェアラブル端末の場合は使用できません。」とあります。安心な時計は「正確」「コスパ」「見やすい」が揃った、チープカシオのアナログがおススメ。シンプルで時間が見やすい⌚
資格試験のマークシートは鉛筆派ですか?シャーペン派ですか?私はシャーペンです。キャップや鉛筆削りがお供なのでメンドイんですよね。愛用しているのが1.3mm芯のHB。なめらかで速くぬりつぶせます。最近は鉛筆もマークシート用があるんですね。